※各小説の主人公設定的なネタバレと、ゲームやアニメのネタバレあり。 [ ツバサ ] デフォルト名:カイリ=ルネ=フォルディス=シュトランテーゼ=ヴィスティア※反転 (ファーストネーム=ミドルネーム=母方の家名=父方の家名=国名) ヴィスティア公国の第一皇女。 一人称「わたくし」、二人称「貴方」、三人称「彼ら」 本業は弓だが、剣も使える。 国の宝であり、国の力の源である宝石"ヴィスティア"を闇に堕とさないように世界を逃げ歩いている。 国の崩壊の折に、幼馴染の力によって異世界の次元の魔女の元へ送られる。 自分の力の限界を知っており、人の心の機敏を知る少女。 ・ヴィスティア ひとつの宝石を軸に構成されている世界の中心にある国。 ・ヴィスティア公国 同名の宝石は、王族の中でも心強き者にのみ継承することが出来、それを継承することが出来た者が王位を継ぐようになっている。 白き能力者は争いを嫌い、保護や守りを中心に力を使う。 黒き能力者は争いを好み、国家の転覆を狙っている。 スィードは黒き能力者の一人で、今最も力ある黒の能力者であり国家転覆を目論む主犯。 ヴィスティアと対となるクランロードという宝石の継承者でもある。 そのため、ヴィスティアとクランロードの惹かれる属性を利用し界渡りすることが可能。 ・クランロード 元はヴィスティアの一部だったが、国家転覆を狙う黒き能力者達によって割られたもの。 現在はスィードが所持している。 …こんな感じの創作クロスとか考えましたが設定を煮詰められなくて諦めました\(^o^)/ ちなみに乙女乙女した感じにファイ夢でした。 [ REBORN! ] <ある意味憑依。雲雀兄主人公> デフォルト名:板橋 戒理※反転 21歳、大学3年生。 ぼうっとしているように見られるが、見掛けによらず強い。 昔行き倒れてた人を助けたらなんかなし崩しに弟子にされて鉄扇の免許皆伝まで鍛えられた為。 基本的には自分と自分の身内の周りが平穏ならそれでいい感じ。 鏡の中でもう一人の自分と出会い、彼の代わりに異世界に行くことになる。 リボーンは16巻までは読んでた。 お人よしで押しに弱い。無自覚にブラコン。 ・雲雀 戒理※反転 21歳。14歳の頃に原因不明で倒れ、病院で植物人間状態で入院していた。 異世界のもう一人の自分を見つけ、それなりの平和を満喫している彼に申し訳ないと感じながらも、消えてしまう自分の代わりに自分の世界へ来てくれないか、と頼めば頷かれたので安心して後を任せ、輪廻へと還った。 ・雲雀 恭弥 雲雀兄の実弟。中学2年〜3年。 幼少の頃から実兄の夢主にだけは懐いてきた。 植物人間状態から目覚めた兄から話を聞いて、中身は別の世界の兄だということは知っているが、性格などは変わりないのであまり気にしていない。 [ 遊☆戯☆王 ] <元王様の片割れ精霊な夢主の王様夢> デフォルト名:天槻 紫音(アマツキ シオン)※反転 女。高校3年生。153cmで47kg。茶髪に空色の瞳。 M&Wは今までは個人的な趣味でやっていたが、バトル・シティを切欠に大会参加を始める。 某私立エリート女子高に通っている。物心付いた頃から自分には「何かが足りない」と感じていたが、バトル・シティで遊戯と出会い、その思いに変化が生じる。 デッキ内容・戦略等が闇遊戯に酷似しているが、お互いに面識はない。 一話で初対面なのだが、闇遊戯とは以心伝心な仲。本人達に自覚なし。 《呼び方》(ややこしい人・変化ある人のみ) 遊戯:遊戯くん 闇遊戯:遊戯→アテム 海馬:社長さん→海馬くん→瀬人 《ネタバレ設定とか》 ・前世が精霊なので千年アイテムの効果は効きにくい。 ・「もう一人の主人公」は前世の精霊の記憶の欠片。やがて統合される存在。ドーマ編で正式な初お目見え。 ・「もう一人の主人公」は闇遊戯のことを「ファラオ」と呼ぶ。 ・17年間主人公の深層意識の中で眠りについていたが、ドーマ編にて主人公の魂が囚われたことにより表層意識へと目覚めた。 共に居るのが当たり前な存在が分かれて再び別の存在として出会ったら恋愛に落ちてもいいじゃない、というコンセプトで作った子でした。 うん、なんていうか…コレを小説にするのは私の技術では難しかったんだ…。 <前世の記憶持ち男主人公> デフォルト名:流稀(ルキ)※反転 現世においても前世の記憶を持つ。 遊戯たちより一年上で、19歳。 左と右が青と緑のオッドアイ。青・緑・橙などそのときで違うが、色つきふちの眼鏡を掛けている。 基本的にドライでやる気なさげに見える。というか実際やる気は特に無い。 気に入った相手はそれなりに守る。 前世でのことは、主に「まえ」という表現をする。 各人の呼び方は、遊戯は「遊戯くん」、闇遊戯は「王サマ」、海馬は「セト」、獏良は「獏良」、バクラは「盗賊王」、マリクは「墓守」といった感じ。 オンラインで会社の運営をしているオーナー。取り扱い品は幅広く、品質の高いものが多い。 海馬瀬人との商談のためにバトル・シティに来たところ、闇遊戯と海馬を見かけたことから本編へ関わることになる。 特技:占い・先見。 職業:事業家。 前世のデフォルト名:ルキュリア 夢主の前世。古代エジプトの神官の一人。ただし、不良神官。 先見などの力を持ち、その力を見込まれ神官となったが、神官になる条件が「仕事以外は自由にする」というものだった。 そのため、王に呼ばれ仕事を言い付かった時以外はふらふらとしており、中々捕まらない人物だった。 セトとは腐れ縁のような関係。母親のように小言ばかり言ってくるセトをうざったいなーと思いつつも友人として大切にも思っていた。 一人、誰にも告げずにクル・エルナ村へ行き、石版を破壊しようとしたが、寸前でゾークに操られた盗賊王に攻撃され、瀕死状態になる。 その後、石版へ辿り着いたアテム達は血まみれで壁に磔にされたような姿の夢主と対面することとなる。 特技:占い・先見・託宣。結界形成。 職業:神官。 [ TALES OF SYNPHONIA ] <ロイドの双子の姉主人公> デフォルト名:ルカ=アーヴィング(アウリオン) ※反転 TOS主人公のロイドの"史実では存在しないはずの"双子の姉。 元々は現代人の女性だったが、気付いたら何故か転生して生まれてきてた。 クラトスを「パパ」、アンナを「ママ」、ダイクを「お父さん」と呼び慕う。家族大好き。 旅服はクラトスのジャッジメント服のシルエットを記憶の限り真似てアレンジしたもの。 さすがにあの拘束っぽいのは出来ません。なんというかいろいろな意味で。 多分言われないとわからない程度の真似加減。 旅の仲間もみんな大好き。ゼロスは時々嫌い。 再会した当初からクラトスのことを「パパ」と呼び憚らない。 一応対外的な理由として「パパに似てるから」と告げているが、本当に納得してるのは多分コレットだけ。 エクスフィアはロイドが持っており、アンナの結婚指輪はルカがネックレスとして首に下げて持ち歩いている。 3歳の頃に母と死別、父とは生き別れる。 クラトスをパパと呼んでみたかったとかいう理由から発展して生まれた子。 小説はまだもう少し煮詰めているところ。 ・TOS主人公:ロイド=アーヴィング 本編主人公。17歳、173cm、58kg。 双子の姉が存在していること以外はゲームとほとんど変わらない。 姉が懐きまくってるクラトスがちょっと気に食わない。でも姉が絡まなければ結構好き。 姉の言う「パパ」が実の父親を指すことを幼い頃から知っているので、その呼称でクラトスを呼ぶのを不思議に思っているが、物語で明かされるまで、姉の言う「パパに似てる」という理由で誤魔化されてる、と同時に似てるならパパって呼ぶのかよと、少しだけ苛立ちを覚えていたりする。ある意味嫉妬? クラトスの正体を明かした時は、なんで教えてくれなかったんだよ!と姉に抗議。先に知ってれば俺だって父さんって呼んだのに!と悔しがっていた。クラトスは裏切りの部分に反応して貰えなくてなんともいえない気持ちになったとか。 ・クラトス=アウリオン 自称28歳、186cm、78kg。本当は+4000歳。 何故か再会時から「パパ」と呼び慕ってくる娘に喜んで良いやら罪悪感やら複雑な気持ちを抱えている。 他のメンバーに「パパに似てる気がするから」と説明してる娘の様子を見て、ほっとしつつもいつバレるのかと冷や冷やしてる。 名前で呼べと言うと泣きそうになるので嬉しいけど仕方なくパパ呼びを許可してる。ゼロスからの目が痛い。 バレた後は知っててパパって呼んでたのかー!?と衝撃を受けた。 娘と息子最愛。 [ リリカルなのは ] <TS転生で多分クロノ夢> 名前:リゼル・アルトアイゼン 管理外世界、第97世界で祖父と二人暮らしの少女。クロノと同じ14歳。 クロノの家とは両親繋がりで物心つく前からの付き合い。いわゆる幼馴染。 両親は父母どちらも闇の書の事件で死亡している。事件後しばらくクロノの家に預けられていたが、祖父であるクラウス=アルトアイゼンが第97管理外世界に住んでいたため引き取られることになった。 クロノとは仲が良く、彼からのみ「リズ」という愛称で呼ばれている。 そのせいでクロノが色々葛藤したりすることになるのだが、妙に自分に対するそういうことに鈍いリゼルは全く気付かず、幼馴染の友人(親友?)として認識している。 銀髪紫瞳の美少女。 普段の一人称は「私」だが、突発的事態になったりすると前世での一人称である「俺」になっていたりする。言葉遣いも基本的には普通だが、クロノの前と突発的事態の時は結構男っぽい喋りになってしまったりしている。 バリアジャケットは、考えるのを忘れてて、とっさにクロノのバリアジャケットを思い浮かべたせいで色や部分的なところが似通ったデザインになった。 闇の書事件後、うっかりエイミィの役どころであるクロノの笑顔を取り戻す、という偉業を成し遂げてしまったが、リゼルは全く気付いていない。原作崩壊の危機だったりする。 <TS憑依でアリス計画とかどうとか> 名前:アリス 主人公。アリス計画なる計画で生まれた素体に、現実世界の青年の意識が憑依した存在。 年齢は10歳ほど、金髪青目に白い肌の美少女。 服装は青と白のエプロンドレスにカチューシャと、「アリス」そのもの。 ・マッドハッター(帽子屋) アリスの使用するデバイス。命名は自棄になったアリス。 アリス至上主義。 男性声で、底が読めない飄々とした性格。 通常モードでセットアップすると、バリアジャケットはシルクハットとタキシードになる。 ・モード マッドハッターの形態モードチェンジ名。 「チェシャ猫」「ホワイトラビット(白兎)」「ハートの女王」「アリス」がある。 【チェシャ猫】:転移、幻影、防御、隠密行動に特化したモード。紫と黒を基調としたバリアジャケットになる。 【ホワイトラビット】:速度上昇に特化したモード。白と赤メインのバリアジャケット。シルクハットに兎耳が生える。 【ハートの女王】:攻撃特化モード。最も「魔法少女」らしいバリアジャケットになる。 【アリス】:名実共に最強の形態モード。しかし序盤は使えない上に解禁後も短時間しか保てない。 ・キング 姿なき王。アリスをアリスとして世界に誕生させた、神様のような存在。絶対意志とか、そんな感じのなにか。 なんというかこう、ぅゎょぅυ゛ょっょぃ的なものが書きたい衝動にかられて考えた。後悔はない。 [ CODE GEASS ] <ルルーシュの半身ぽい幽霊もどき主人公> デフォルト名:リリィ※反転 女の子。ユーレイもどき。ルルだいすき。ルルの半身みたいなもの。 ルルが物心ついた時にはもう一緒だった。ルルにしか見えない、喋れない。 外見はルルの成長と共に同じように成長していく。 傍にいなくてもテレパシーみたいなものでルルと会話可能。 ナナリーにだけは存在を教えられている。(その為かナナリーも「声」を聞くことは出来る) ルルが許して、かつ凄く頑張ればルルの体を借りれる。でも疲れるのでやらない。 ・出逢い ルルが物心着いた頃には一緒に居た。しかも他の人には見えない。 だが、害があるわけではないし、一緒に居るほうが落ち着くので普通に受け入れられる。 この頃の夢主は記憶喪失兼自我も薄い状態だった。 名前もわからないと言うのでルルが名前をつけてあげた。 今でもこの名前は夢主のたからもの。 ・ギアスの力 C.C.と契約したルルが手に入れたのは、絶対遵守の力と、そして、「夢主に触れられる力」の二つ。 また、契約したことにより、ルルが紹介した後ならばC.C.にも夢主が見えるようになる。 夢主に触れられるようになったことでなんだかもういちゃいちゃしてる。二人としては一緒に居るのが当たり前、傍に居るのが当たり前、という感覚になっているのでそういう自覚はない。 ちなみに同設定で、身体を借りた時に身体も黒髪長髪の女の子の身体に変わる、なんて分岐もある。 <最年長コード持ちチート性能な男主人公> デフォルト名:アルス※反転 本名設定デフォルト名:アルシェリート・エルクラン※反転 永遠の16歳。16歳としての顔と、長い永い時を生きてきたコード所持者としての顔の二つの顔を持つ少年。 余りに長い時間を生きてきたため、自分のフルネームを忘れてしまっている。が、愛称のような響きはまだ覚えていて、忘れないように、こんな感じの名前だっけ?と今の名前を名乗っている。 元は今のEUの、片田舎に生まれ生きていた。 旅をしていたらしい継承者と出会い、12歳の頃に成り行きでギアスを授かる。 14歳でギアスが暴走し、以降は一人でひっそりと森の奥で暮らすようになる。16歳で継承者に再会。「ギアスから逃れるには自分を殺せ」と言われ、様々な激情のままに継承者を殺し、コードを受け継いでしまった。 継承者を殺すとコードを受け取る(=不老不死になる)とは知らなかった。 その後何度か自殺経験あり。殺されたことも何度もある。 人に絶望しても、希望をつくり出すのもまた人なのだと、人生の経験で知っている人。 ずいぶん長い間生きてきたため、隠密行動のレベルが半端なく高い。偽造も変装もお手の物。 ネット上のハンドルネームはMist(霧)。 本来持っていたギアスの能力は「守り」のギアスで、他者からの攻撃から指定した人(自分や人、物など)を守るバリアーのようなものを使える能力。悪く言うなら「拒絶」のギアス。 暴走時は誰とも触れられなくなってしまっていた。磁石の同じ極を合わせる感じ? 自分の邪魔になると判断した相手は割と容赦なく殺したりする。あくまで苦しめないように。 基本的に相手に気付かれない程度に距離を置くタイプ。情が移ると相手が死んだ時哀しくなるしトチ狂ってコードをあげたりしたら大変だから。 ・チートな能力。 長い時間を過ごしていくうちにコードが変化(進化?)し、相手のギアスをコピーする能力と、相手のコードを分解・吸収するコード能力を持つようになった。 知り合ったギアスユーザーの数だけギアス能力を使えるチート。コード持ちなのにギアス能力も使える。 夢主の能力のお陰か、C.C.が原作よりも大分早い段階で本当のルルーシュの味方になってくれる。 いわゆる完璧俺TUEEEE主人公。楽にハッピーエンドを迎えるには?を考えたらこうなった。 なんか多分やっぱりルルーシュルート。男子でも女子でもルルーシュが好きすぎるなうちの子達は! <枢木スザク成り代わりTS転生でスザルルスザ> 名前:枢木スザク(転生前の名前は不明) ギアスは最終回までの記憶持ちの現代女性がスザクにTS転生。ルル至上主義。 一期開始時点で17歳。ブリタニア軍技術部所属。 とりあえず途中で裏切ればいいよねーと思ったので体を鍛えつつブリタニア軍へ入軍。 名誉ブリタニア人だとか日本人だとかはあんまりこだわってない。ていうか名誉ブリタニア人とか言われても私日本人なのは変わらないしー?みたいな気持ち。 基本的にルルとナナリー以外にはどう思われてもいいと思っているふしがある。 ルルーシュは嫁扱い。ナナリーは大事な妹。 どのくらい鍛えればいいのかわからなくて頑張っていたら原作並(以上?)の身体能力を手に入れてしまっていた。喜んでいいのか悲しんでいいのか。 本人としては模擬戦などでもあまりにチョロすぎて(あれ?ブリタニア軍よわくね?まだ本気出してないんだけど…)と別の方向で不安に思っていたりしている。強いのは無自覚。 しかしあまりにスザクがルル至上主義すぎて本編の萌え部分が減ってる気がしてならない(笑) ギアスは二人のすれ違いが萌えな部分があるからなあ。 ・おおよその流れ 7年前:ルルーシュ達が日本へ、スザクと出逢う。 別れる際、アッシュフォードで待っていてくれ、と伝え、軍に入るべく行動開始。 5年前:租界で再会。この時には名誉ブリタニア人で入軍してた。 学校には行けないけれど、休みの日などにしょっちゅうルルとナナリーと会っている。 ルルとナナリーの様子を不思議に思った会長達によってスザクと生徒会メンバーが出逢うことになる。 また、そのことにより非公式の生徒会メンバーとして迎えられる。 ルルーシュとは7年前に騎士の誓約を交わし済。 ランスロットのデヴァイサーになったことも、すぐにルルーシュに報告済み。 ユフィの騎士発言では、少し個人的に話させてください→既に自分には守るべき主が居るので無理ですごめんなさい。と断り済。ちなみにTV中継はされていないので、パーティの参加者以外はユフィがスザクを騎士にしたいと言っていたのを聞いていた者は居ない。 ユフィの騎士を断ってしまったこともあり、ブリタニア軍内での立ち位置も微妙なものに→神根島イベントの時にゼロ達もろとも殺せってなった一番の理由はこれ。 神根島イベントで黒の騎士団入り。…というかそれ以前の戦いでもこそっと戦いの手伝いをしていたりした。 ・ルルーシュ・ランペルージ 一期開始時点で17歳。アッシュフォード学園生徒会副会長。 ツンデレだがほぼデレ。ナナリーとスザク至上主義。スザクは恋人、ナナリーは大事な大事な妹。 ランスロットにスザクが乗っているというのを最初に教えてもらっていたので、藤堂奪取時スザクバレ及びシャーリーにゼロバレはなし。 ・ナナリー・ランペルージ 一期時点で14歳?くらい?? スザクなら兄を任せられると思っていたりする。 スザクは大事なお兄さん的存在、ルルーシュは大事な大事な兄。 うん。スザクが物分りが良くなってルルーシュもデレになったらギアスって話が成り立たないのがよくわかった\(^o^)/ この話だと基本的に主人公サイドは幸せいっぱい路線です。 <ルルーシュの双子の弟設定> デフォルト名:リリーシュ・クローヴァ※反転 ルルーシュの双子の弟だが、生まれた直後に引き離されていた。 顔立ち、色彩も全てルルーシュそっくり。違うのは運動神経くらいか。 本来はすぐに殺されるはずだったが、不憫に思った義父によりひそかに国外で育てられた。 ルルーシュが双子だと知っているのは、産婆と看護士、そして処分を任せられた義父のみ。 たびたび本国に帰国していた義父はルルーシュにだけ夢主の存在を教えていたため、ルルーシュは双子の弟が居ることを知っている。 夢主の正体がバレるのを恐れた義父と共に各国を転々としていた。 旅をしていたようなものなので、金銭感覚は庶民と同じ。 一人称は「私」で、誠実な性格だがとても天然。 アリスの子以外は部分的に書いてたりはしてるんですが…表に出せるような代物がないので出せません(笑) そのうちマトモなレベルの話が書ければ…いいなぁ…。 まぁ設定の時点で表にだせねーよ!みたいな話もなくはないんですけどね! |